サクマ・至
人材情報
列伝
装甲鬼兵
誰もが忘れ去った超古代に作られたアンドロイドの生き残り
高いメンテナンス性で全く機能を損なっていないが
未完成の人工知能のせいで、生死の概念を根本的に理解出来ない
旧王国期よりも以前から、ニジアライの遺跡内に放置されていたが
数百年前の戦乱発生に前後して再起動
戦闘を繰り返し、人間の老いと死に関わる中で感情が芽生え始める
ルナールダイの遺跡で、感情と引き換えに大規模な改修を施し
破壊を終わらせるための破壊を行う、破壊天使に生まれ変わった
台詞
雇用時
「破壊することで、救われる道もあると言うのなら。」
退却時
「オペレーション継続不能……」
必殺スキル発動時
弾幕展開(小鬼):「弾幕展開開始オープンファイア」
ドロッパー・クレイモア:「クレイモア……抜けられるとは思わんことだ」
ボイス
前進時
互角時
優勢時
劣勢時
基本情報
人種 | 不明 | 性別 | 女性 |
クラス | 小鬼傭兵 | exp_mul | 124 |
HP | 3200 | MP | 220 |
攻撃 | 180 | 防御 | 140 |
魔力 | 50 | 魔抵抗 | 20 |
素早さ | 50 | 技術 | 90 |
HP回復 | 15 | MP回復 | 0 |
移動力 | 100 | 移動タイプ | 普通 |
召喚数 | 3 | 召喚レベル | 30% |
※部隊スキルにより攻撃・防御・HP回復 +25%上昇
※ノックバック無効
耐性
-4:激弱、-3~-2:弱い、-1:微弱、0:普通、+1:微強、+2~+3:強い、+4:超強。
属性 | 歩兵近接 | 射撃 | 騎馬突撃 | 対騎 | 砲撃 | 炎 | 水 | 光 | 土 | 雷 | 攻城 |
耐性 | +2 | +2 | +2 | 0 | 0 | -2 | -3 | -2 | -2 | -4 | 0 |
属性 | 毒 | 麻痺 | 幻覚 | 沈黙 | 混乱 | 恐慌 | 石化 | ドレイン | 即死 | 吸血 | 魔吸 |
耐性 | 0 | 0 | +2 | +4 | +2 | 無敵 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
スキル
個人スキル
スキル名 | 使用可能LV | 攻撃倍率 | 発動距離 | 射程 | 属性 | 消費MP | 備考 |
ブーストチャージⅢ | 1~ | 攻撃×400%→100% | 接近時 (要助走) |
歩兵近接 | (突撃攻撃) 「範囲攻撃小」「吹き飛ばし中」 「加速200%」「恐慌:50%」 |
||
ドロッパー・クレイモア | 1~ | (攻撃+技術)×80% | 400 | 400 | 対騎兵 | {必殺技(3回)} 「360連射」「使用時停止」 「吹き飛ばし中」「範囲攻撃中」 「即死:5%」 |
|
MG-06 | 1~ | (攻撃+技術)×45% | 100~520 | 射撃 | 80 | 減衰距離:300以上 「12連射」「減速20%」「恐慌:20%」 |
|
12.7mm対物ライフル | 1~ | (攻撃+技術)×155% | 820 | 300~820 | 射撃 | 120 | 減衰距離:720以上 「減速40%」「吹き飛ばし中」 「即死:5%」 |
オーバードブーストⅢ | 1~ | 補助: move×250% |
110 | {必殺技(10回)} 効果時間:約5秒 「連続使用不可」 |
※その他、銃剣系・銃剣突撃系以外の小鬼傭兵のスキルを習得
リーダースキル
スキル名 | 使用可能LV | 攻撃倍率 | 発動距離 | 射程 | 属性 | 消費MP | 備考 |
装填 | 1~ | 技術×400% | 自分 | リロード(MP回復) | 再使用時間:3 「近接時使用不可」「連続使用不可」「使用時停止」 |
||
ウォー・クライ | 1~ | 攻撃×50% | 自分 | 補助:攻撃上昇 | 「減速20%」 |
部隊スキル
非情な装甲鬼兵
能力 | HP・攻撃・防御・HP回復 +25%上昇 |
不死の兵士は命ぜられるまま戦い続ける
所詮、私は殺人マシンに過ぎぬのだから
副官スキル
非情な装甲鬼兵
能力 | HP・攻撃・防御 +5%上昇 |
キャラ特徴
サクマのルナールダイでのイベント後の姿。大きく機械化が施され、特に右目は完全に機械に覆われている。
部隊スキル文が悲しい。
全般
HP攻撃防御があがり、魔法抵抗素早さが大きく下がった。大雑把に言えば試作機甲兵になったサクマちゃん、ノックバック耐性も手に入れた。
新しく手に入れた必殺技のドロッパー・クレイモアの威力が非常に高く、範囲内から敵が一掃されるほどであり、それが3回も撃てる。
ただし、撃ちきりまで時間がかかり、その間長距離魔法の餌食になってしまいかねない点に注意が必要。
リーダーとしては耐性強化が消えてHP+25%が増えただけなので、部下はサクマ無印の時の部下から変える必要は特に無さそう。
また、本人の能力強化目当てで他人材の陪臣に入るのも有効だが、
副官スキルは無印の時とは比べ物にならない程劣化しているため、リーダーにはほぼ恩恵が無いのが悩み処。
操作方法
敵前衛にドロッパークレイモアを撃つのがお仕事。だが元々足が遅い上銃スキルで減速するため前に出るのが結構大変、スキル禁止とオーバーブーストを活用しよう。
ただ、前述通りクレイモアは撃ち切りまで時間がかかる上、こちらも魔法で溶けてしまうため別に囮を前に出しておくなど対策が必要。
試作機甲兵の常として、狙撃しているほうが強いので火力としても魔法対策としても後衛起用がベターか。
敵対時対処法
シナリオ雇用
雇用人種 | 汎ブルボン人 エイザック人 不明 ハゥンマー人 フレンテ人 エンゼル人 ウェルテル人 古スーギ・ノウコ人 ドウリル人 トゥーハート人 |
雇用兵科 | トロバイリッツ 竜騎兵 重騎兵 小鬼傭兵 クラシエ魔導兵 隊附衛生部員 召喚決闘者 キャンディパイク フライコーア 試作機甲兵 |
勢力のマスターとして
勢力名 | ソラリア |
雇用人種 | 汎ブルボン人 エイザック人 不明 ハゥンマー人 フレンテ人 エンゼル人 ウェルテル人 古スーギ・ノウコ人 ドウリル人 トゥーハート人 |
リーダー可能兵科 | 小鬼傭兵 クラシエ魔導兵 隊附衛生部員 キャンディパイク 試作機甲兵 |
元ネタ
ドロッパー・クレイモア:発動時セリフはスーパーロボット大戦のキョウスケ・ナンブから。これにより武器自体の元ネタもキョウスケの搭乗機、アルトアイゼンの武装『スクエア・クレイモア』であると予想できる。
- 最終更新:2018-10-24 14:10:46